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2013年(平成25年)











 

ケイト・ブッシュの「雪のための50の言葉」が発売に

株式会社EMIミュージック・ジャパン

デビュー曲の「嵐が丘」でUKチャート1位を獲得したケイト・ブッシュ。それから33年、発表したスタジオ・アルバムの数は今年リリースした過去の作品の再録音盤「ディレクターズ・カット」を合わせても10枚。「ディレクターズ・カット」は再録音盤にも関わらずUKアルバム・チャートで初登場2位を獲得するほどの人気は続いている。そのケイト・ブッシュ6年ぶりのオリジナル・アルバム「雪のための50の言葉」が2011年(平成23年)11月23日に発売される。

「雪のための50の言葉」は感動の曲

アルバム・タイトル・トラックでもある「雪のための50の言葉」は、1から50までケイトが数字が数え、その後に英国を代表するコメディアン、文化人のスティーヴン・フライが一つずつ単語を読み上げるという不思議な曲。これはエスキモー(イヌイット)には雪を表す言葉が50もあるということをモチーフにして、ケイト自身が雪を表す50の言葉を考えたもの。

「雪のための50の言葉」には音楽好きなら気になる実力派のアーティスト達が参加していることでも注目されている。アンディ・フェアウェザー・ロウ、19歳のカウンターテナー歌手のスティーヴン・ロバーツ、大御所ドラマーのスティーヴン・ガッドに、ペンタングルのダニー・トンプソン。またケイトの13歳の実の息子であるアルバート・マッキントッシュや夫のダン・マッキントッシュ。そして、中でも一番の注目がエルトン・ジョン。

エルトンは「ウィーラー街で雪に閉じ込められて」でケイトとデュエットをしていますが、ケイト・ブッシュとエルトン・ジョンという2人の天才が共演したのは今回が初めて。ケイトは「エルトンは実にすばらしいプレイヤーだと思ったし、彼の声や歌が大好きで、大きな影響を受けたの。だから彼と実際に一緒にプレイできるなんて嘘みたいで、スタジオに来てくれてこの私の歌を歌ってもらえるなんて、なんだか陳腐な言い方かもしれないけれど、まさに夢が実現したっていう感じだったの」と語っている。