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2013年(平成25年)











 

芹那もゲスト出演して舞台挨拶

テレビ番組「宇宙戦艦ヤマト2199第一章」

1974年から読売テレビ系列にて放送された「宇宙戦艦ヤマト」のテレビシリーズ第1作をベースに、新たなスタッフで制作する完全新作テレビアニメーション「宇宙戦艦ヤマト2199」がまとめて劇場で上映されるが、その上映初日にあたる2012年(平成24年)4月7日、監督の出渕裕、沖田十三役の菅生隆之、森雪をイメージしたセクシー衣装の芹那が登壇して舞台挨拶が行われた。

「是非私も声優としてヤマトに乗艦したいと思います」と芹那さん。

芹那は3月31日にSDN48を卒業。新たなステージへ進む自分へ「芹那、発進!!」と沖田艦長役の菅生さんへ応援セリフをもらい満面の笑みをうかべていた。そして「今日のために衣装も特別に作ってきました。1日だけではもったいないので、今年のハロウィンはこの衣装で過ごしたいと思います。ヤマトという作品は、名前だけは知っていましたが、実際に観たのは先日が初めてでした。オリジナルは38年前で、私が生まれる前の作品なのに、全く古くなくて「新しい!」って感じました。私と同じくらいの年代の女の子も、とっても楽しめる作品だと思うので、ヤマトのサポーターとして色んな人に魅力を伝えていきたいです。そして、今後は是非私も声優としてヤマトに乗艦したいと思います」とコメントした。

出渕裕監督は「『宇宙戦艦ヤマト2199』は4年前からやってきた作品です。最初は初日を迎えることができるか不安でしたが、多くのスタッフお尽力で無事に本日の初日を迎えることができました。戦艦大和が沈没したのと同じ4月7日から上映が始まるのも何かの縁かと思います。38年前のオリジナルのヤマトは、私がこの仕事をするきっかけになった作品でもありますし、今回『ヤマト2199』を作りながら、改めてその偉大さを感じました。38年前のヤマトのファンを裏切ることなく、若い人にも楽しんでもらえるというバランスを持った作品となっています。ヤマトの旅と同じように、第七章までの旅もまだ始まったばかりです。最後まで高いクオリティの作品をお届けできるように頑張りますので、これからもヤマトをよろしくお願いいたします」と挨拶した。

また、沖田十三役の菅生隆之さんは「声優陣もヤマトが公開されるこの日を待ちわびておりました。半年前に沖田役のオファーをいただいてから、周囲からは艦長の役は大変だぞとプレッシャーをかけられたり『ヤマト、発進!』のセリフを言ってくれと何度も言われたりしました。第2章では、宇宙で戦う迫力のあるシーンが続くので、沖田の『撃てー』というセリフも何度も出てきます。艦長としては、芹那さんにも是非今後ヤマトに乗艦していただきたいですね。38年前に先輩たちが作り上げたヤマトを、今度は私たちが歴史に残るような作品にしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします」と話した。

◎宇宙戦艦ヤマト2199作品概要
劇場上映=4月7日よりイベント上映スタートがスタートしている。全26話TVシリーズを全七章に分けて上映。今回の第一章は、第1話と第2話が上映される。今後の第二章~第七章は各章 4話ずつ上映の予定。
原作=西﨑義展
総監督=出渕裕
キャラクターデザイン=結城信輝
音楽=宮川彬良
アニメーション制作=XEBEC、AIC他
キャスト=沖田十三-菅生隆之、古代進-小野大輔、島大介-鈴村健一、森雪-桑島法子、他
公開=4月7日より新宿ピカデリー他、全国10館にて第1章(約50分)上映中
配給=松竹
©2012 宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会