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2013年(平成25年)











 

竹中直人監督で2月2日より公開

映画=「R-18文学賞vol.1自縄自縛の私」

竹中直人監督作「R-18文学賞vol.1自縄自縛の私」が完成し2013年2月2日より新宿バルト9、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかで全国公開することが決定した。

竹中演出のすごみに高い評価。

この作品は、新潮社主催の公募新人文学賞「女による女のためのR-18文学賞」のシリーズ映画化の第一弾作品。主演に、平田薫が抜擢。そのほか、安藤政信、綾部祐二(ピース)、津田寛治らが出演。主題歌は、オリジナル楽曲LOVE PSYCHEDELICOの「No Reason」で圧倒的共感力を呼び起こし胸に沁み入るサウンドに仕上がっている。

新潮社主催の公募新人文学賞「女による女のためのR-18文学賞」の第七回大賞授賞作、蛭田亜紗子著「自縄自縛の私」(新潮社刊『自縄自縛の私』所収)。選考委員、唯川恵、山本文緒、角田光代に絶賛され、多くの読者の共感を呼んだこの小説を映画化したのは竹中直人。

竹中監督は、細やかでみずみずしい、フェミニンな資質を見事開花させ、新境地を見せた。楽しいことばかりではない、社会人としての日常。けれども、ひとは「ひみつ」を持つことで強くもなれるし、前に進むこともできる。監督は、絵本のような語り口も駆使し、絶妙な距離感で、女の子ならではの心象を丁寧に編み上げていく。

スレンダーで透明感ある女優としても同性からの熱い支持を集める平田薫。ヒロインの複雑な心もようを、さらりとした演技で表現する姿に、誰もが共感するだろう。そして、『スマグラー おまえの未来を運べ』で更なる進化を見せつけた安藤政信、お笑い界きってのイケメンのひとりとして人気絶大の綾部祐二(ピース)、北野武、黒沢清作品の常連にして現代日本映画を支える若き名優・津田寛治ら豪華キャストが脇を固め、想像を超えるクライマックスに連れてゆく。

◎ストーリー
OLの百合亜は、奴隷のようなサービス残業、部下からのいじめ、など蓄積されるばかりのストレスを解放する手段として、自縛を密かな趣味としてあたためてきた。ブログ経由で知り合った「運命のひと」との出逢いから、次第に大胆な冒険を重ねてゆく。

◎作品概要
原作=蛭田亜紗子「自縄自縛の私」(新潮社刊)
脚本=高橋美幸 
製作統括=岡本昭彦 
制作企画=奥山和由 
プロデューサー=仲良平 
企画協力=新潮社、「女による女のためのR-18文学賞」運営事務局

監督=竹中直人
主題歌=「No Reason 」LOVE PSYCHEDELICO
出演=平田薫、安藤政信、綾部祐二(ピース)、津田寛治、山内圭哉、馬渕英俚可、米原幸佑(RUN&GUN)、銀粉蝶、松尾諭、平田敦子、児玉絹世、鈴木奈々、福士誠治、蛭子能収、吉田照美、つみきみほ、杉本彩。
制作プロダクション=よしもとクリエイティブ・エージェンシー、チームオクヤマ
配給=よしもとクリエイティブ・エージェンシー
製作=吉本興業株式会社
©吉本興業



演出をする竹中監督。