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2013年(平成25年)











 

「東京ゲームショウ2012」で記者会見

映画「バイオハザードダムネーション」

2012年(平成24年)9月21日、幕張メッセで開催されている「東京ゲームショウ2012」にて、世界的ヒットシリーズとなった人気ゲームのフルCGによる劇場版映画第2弾「バイオハザードダムネーション」の記者発表会が行われた。

東欧を舞台に壮絶な戦いが繰り広げられるストーリー展開。

会見には、神谷誠監督と小林裕幸プロデューサーが登壇。当初、前作に続き本作でも主題歌を担当する土屋アンナさんも出席の予定だったが、体調不良によりやむなく欠席。所属事務所より欠席を謝罪すると共に「テーマ曲として2作連続で選んでいただき、今回の『CARRY ON』は本人が作詞を担当して大変気に入っており、映画館で流れるのを楽しみにしております」というコメントがメッセージされた。

前作「バイオハザード ディジェネレーション」のヒットを受けての続編、しかも実写版「バイオハザードV リトリビュ―ション」の公開、ゲーム最新版「バイオハザード6」の発売に続く公開に、神谷監督は「怒涛の"バイオ祭り"にあわせて戻って来られて嬉しいです」と感慨。

今回は東欧を舞台に壮絶な戦いが繰り広げられるが小林プロデューサーは「前作がアメリカだったので『違う国にしてください』と言ったら監督からアイディアが出てきた」とのこと。神谷監督は「古い石畳やレンガ造りの建物があってゴシックホラーっぽさがある一方で、新しい建物も混在している。旧ソ連の影響もあって軍事色が残っていて『バイオ』の世界観にぴったりでした」と説明する。

1996年にゲームが発売されて以来16年。改めて本作の魅力について小林プロデューサーは「いろんなキャラクターが出てくるけど、1作目からのキャラもずっと出ていて、年を取って成長していく。お客さんも年をとっていくのと重なるんでしょうね。時代や世界情勢が変わっていくのも面白いところだと思う」と分析。神谷監督は「(主人公の)レオンも年をとってきて、特報の映像を見た方から『レオンにヒゲが生えてるじゃん!』というコメントもいただきました(笑)」としみじみと16年の歳月をふり返った。

◎作品概要
タイトル=「バイオハザードダムネーション」
公開=10月27日(土)2D&3D全国ロードショー
配給=ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
(C)2012カプコン/バイオハザードCG2製作委員会