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2013年(平成25年)











 

5000人の大合唱団が「歓喜の歌」を熱唱

TOKYO FM

TOKYO FMは、今年で3回目となる「TOKYO FM夢の第九コンサート2012 supported by SUZUKI」を、2012年12月18日、19時から東京国際フォーラム ホールAにて開催した。

この模様は、12月29日22時~22時55分に、全国38局ネットでオンエアされる。

指揮をつとめたのは、本コンサートで第1回からタクトを振っている西本智実。今年8月よりTOKYO FMホールでの練習会に参加してきた方を中心に、当日全国から集結したリスナー、さらに宇都宮第九合唱団も加わって、およそ5000人の大合唱団が「歓喜の歌」をホールいっぱいに響かせた。

当日のリハーサルでは、西本智実が、ドイツ語の意味や発音、当時の時代背景、ベートーベンが楽譜に書き込んでいた指示などを細やかに伝えながら指導をしていく。参加者は「西本さんの指導はわかりやすい。歌詞の意味まで教えて下さる先生はなかなかいないのでイメージがとらえやすい。3回目の参加だが毎回勉強になる」と話す。

合唱参加者は全国各地から集まるため、全員揃って練習できるのは当日のリハーサル1回のみ。西本智実は「それが不思議なことに、1つの大きな作品としてまとまってしまうのです。私も驚きの連続。初対面の人同士が無言のコミュニケーションができる不思議な空間。そういう意味でも大変有意義なコンサートです」と語っている。

なお、この「夢の第九コンサート」は、来年も2013年12月13日(金)19時より東京国際フォーラム ホールAでの開催が決定した。