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2013年(平成25年)











 

「私は9か月で一生を生きる」と決意。17歳少女の感動作

映画「17歳のエンディングノート」

「私は9か月で一生を生きる」と決意した17歳の少女の感動作「17歳のエンディングノート」。日本ではゴールデンウィークに新宿武蔵野館他で全国ロードショーされる。

感動の物語。生きることの大切さと楽しさを教えてくれる作品。

余命を宣告された17歳の少女「テッサー」。失望して自宅に引きこもり生活を送っていた。会社を辞めて治療法探しに奔走する地親、現実を受け止められず看病できない母親。17歳となり、残り9か月で一生分を経験をするために「TO DOリスト」を作成しひとつずつ実行し始めた。SEX、DRUGなど危険な事柄を体験する中で、生きる意味とその価値、そして素晴らしさに気づいていく物語。

ハリウッドで注目され演技の技量を高めているダコタ・ファニングとイギリスのホープ、ジェレミー・アーヴァインが共演。10代の危うさが余りにも切なく愛おしい物語。脚本家として活躍しているオル・パーカーがシナリオと監督を手がけている。

【解説】
丁寧に物語が運ばれていくため、主人公と同じシチュエーションに身を置くことになり感動も喜びも共に体感できる作品。どう生きるべきか。生きることとは何か。その答えを示してくれると共に、そし生きることの喜びを教えてくれる。「どんなに短くても、力いっぱい生きている!」。そのメッセージが心の中に染みわたる名作。(富小路常明)

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