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2013年(平成25年)











 

鉄子が結集。女性だけの試写会が話題に。

映画「RAILWAYS」

家族とは?。人生にとって本当に大切なものとは?。そんなことを考えさせ、心に響く感動作が完成し全国ロードショーが近づいている。その映画の題名は「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」。

感動の作品として話題に

この映画の大きな要素となるのが「電車」。主人公が憧れる電車は、島根県東部を走る一畑(いちばた)電車。今年100周年を迎える一畑電車は、創業・明治44年以来、廃線の危機も乗り越えながら地方の足として、今尚ひた向きに走り続けている。映画にも登場するデハニ50形は日本最古級の電車でもあり、その映像を見るだけでも価値がある。

そこでおこなわれたのが「鉄子」を対象とした女性だけの試写会。鉄道好の女性のみを集めた試写会イベントはユニークな企画。女子テツ、テツ子、鉄子などと呼ばれる「女性」の鉄道ファンはますます増えてきており、この勢いは今後も更にブームとなっていくこと間違いまなしと言われている。当然、この映画を見てもらいたい対象となる。映画の上映が始まると、物語に感動し、電車に感動した鉄子たちであった。

この映画の物語の主人公は、ただ、がむしゃらに生きてきた男。しかし、気がつくと、家族はいつしか家族ではなくなっていた。妻の気持ちも、娘の気持ちも分からない。自分の気持さえもどこかに行ってしまった。そんな男は、悩み、苦しみ、もがいたあげくに一流企業を辞め、子供の頃の夢だった電車の運転士になる決意をした。「自分にとって、大切なこと」に気がづき、前進してゆく姿が、離れかけた家族の絆をひとつひとつつないでゆく。

そんな映画を待っているビジネスマンが多いという。誰しもが上手に生きていきたいが、あちこちにミスが発生する。そんな自分の人生を悔いのないものに仕上げるために懸命になる男の姿が感動的で、上映前から話題になっている。

◎作品概要
製作総指揮=阿部秀司 
監督=錦織良成 
出演=中井貴一 高島礼子 本仮屋ユイカ 三浦貴大・奈良岡朋子
主題歌=「ダンスのように抱き寄せたい」松任谷由実
公開=5月29日全国ロードショー
(C)「RAILWAY」製作委員会