STARは踊る。スポットライトの中で。
NIPPO - ENTERTAINMENT.COM
2013年(平成25年)











 

アートニュースサイト「PLAY TARO」をオープン

岡本太郎記念現代芸術振興財団

公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団(所在地=東京都港区、理事長=清水井敏夫)は、故・岡本太郎の誕生日でもある2015年2月26日、アートニュースサイト「PLAY TARO」をオープンした。

「遊びではダメなのだ」と岡本太郎さん

岡本太郎記念館の館長であり、同サイトのエグゼクティブプロデューサーである平野暁臣は「岡本太郎は死んだ遺跡じゃない。亡くなって20年近くが経ついまも、ぼくたちを触発しつづけている。岡本太郎は『過去』ではなく、現在であり未来なんです。だからこそ次代を担う若い人たちに太郎と生々しくぶつかって欲しい。いま太郎と正しく向き合う唯一の方法は、『真剣に遊ぶ』こと だとぼくは考えています」と話す。

岡本太郎も「『お遊び』では駄目なのだ。全生命、全存在を賭けて、真剣に、猛烈に遊ぶのでなければ、生命は燃えあがらない。いのちがけの『あそび』と、甘えた『お遊び』とは、まったく違うのである」と語っていたという。

同サイトではこうした意志を継いで「全生命、全存在を賭けて、真剣に、猛烈に遊ぶ」そのためのリングとなることを目指していくという。「PLAY TARO」は、その名のとおり「太郎と遊ぶ、太郎で遊ぶ」サイトということになる。

同サイトでは「太郎と向き合い、真正面からぶつかっている人」をすくいあげ広く紹介していく活動も行う。リアルタイムで岡本太郎と「ぶっつかるメディア」であり、「闘うメディア」でもあるという。オープニングゲストとしては、きたろう氏やタナカカツキ氏等を迎えしたインタビューを掲載している。

◎きたろう氏プロフィール
1948年千葉県出身。
1971年俳優座小劇場解散後、風間杜夫等と表現劇場結成。
1979年現メンバー大竹まこと、斉木しげるとラジカルで知的なコントユニット“シティボーイズ”を結成。
1981年日本テレビ「お笑いスター誕生」でデビュー(10週勝ち抜きグランプリ)
現在TV・映画・CM・舞台等幅広く活躍中。
岡本太郎を“自分にとっての生きるための指針”としている。

◎タナカカツキ氏プロフィール
1966年大阪府出身。
1985年マンガ家デビュー。
著書には「オッス!トン子ちゃん」「サ道」、天久聖一との共著「バカドリル」などがある。
最新作として、『コップのフチの太陽の塔』を2015年2月25日に全国発売。